平成28年度草の根文化無償資金協力チンボラソ県スポーツ連盟サブーン・スポーツ理学療法センター建設及び機材整備計画」の引渡式

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1. 9月21日、チンボラソ県スポーツ連盟サブーン・スポーツ理学療法センター内において、同センター建設及び機材整備計画の引渡式が、チンボラソ県スポーツ連盟主催で行われ、ワンデンベルグ・ビジャマリン・チンボラソ県スポーツ連盟会長、エルネスト・マドリッド経済社会参画省障害者担当次官、レオナルド・モスケラ・スポーツ省第3地区調整官、板垣駐エクアドル日本国臨時代理大使が出席しました。

2.ビジャマリン・チンボラソ県スポーツ連盟会長は、その挨拶の中で、「これまで、けがをしたスポーツ選手や障害者たちに、十分なリハビリをすることができなかった。この施設と機材のおかげで、このセンターを活用するスポーツ選手、障害者の子供たちの生活が大きく変わると確信している。 エクアドルは、このような援助をまだ受けている状況であるが、将来は、様々な面で、日本の皆さんにも恩返しができるようにしたい。」と述べ、日本国民及び日本政府の支援に対して感謝の意を表明されました。
 また、モスケラ・スポーツ省調整官は、本件援助は、チンボラソ県のスポーツ選手や市民のために役にたつ支援であり、スポーツ省を代表して、日本政府に感謝する旨表明されました。 

3.我が国がこのプロジェクトを通じて期待するのは、チンボラソ・スポーツ連盟の持つ目標(スポーツ選手の訓練育成、青少年の肉体的、精神的保全)とも一致するものであり、障害者も含むものです。
 日本政府としては、安倍総理の下で、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けてスポーツ交流や支援を含んだ「スポーツ・フォア・トゥモロー」を進めています。この施設と機材がチンボラソの皆さんに末永く活用されることを期待すると共に、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに一人でも多くのエクアドル・スポーツ選手が参加されることを期待しています。